賛否両論
MIYABIの独断と偏見による名古屋地区中心のグルメリポート。偏食人間なのであまり参考にならないかも。・・・のはずがイベント参加などの近況報告になりました。
         
Date 2013.07.12 Friday...00:15
Title レジンの着色について(色の変化編)

 レジンに色を付けて、固まったら色が全く違う・・・。ってことが結構あります。
今回は失敗を含め少しだけ記載しますね。

今回の写真は
・タミヤ エナメル クリアレッド
・タミヤ アクリル クリアレッド
・タミヤ アクリル レッド

の3色です。
 どれも レッドと名のつくお色です・・・。
上段左からエナメル艶なし仕上げ。エナメル艶出し仕上げ。アクリル艶出し仕上げ。
下段左からアクリル艶なし仕上げ。アクリル艶出し仕上げです。
ニスの違いで結構変わって見えるのもわかっていただけるでしょうか?
アクリルのクリアレッドの変化と言ったら。はちみつ色です。
混ぜている最中はなんと蛍光ピンクでした。それはそれでどうしよう・・・。という色。
ちなみにアクリルクリアーブルーは紫になりました。グレープジュースのようなお色です。赤みが抜けるのかと思えば、赤みが加わる色もあり・・・。

グミっぽいのはアクリルのレッド。不透明感が少しあるほうがリアルです。
クリアーはアメっぽいですね。

ちなみに今回使用したレジンはポリエステル樹脂です。

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Date 2013.06.16 Sunday...18:49
Title レジンの着色について

 レジンに色を付けるのに使用できるもの
・専用顔料
・マニキュア
・プリンター用インク
・油絵具
・アクリル絵の具
・タミヤカラー(エナメル・アクリル)
などがよくつかわれる材料です。前回にも書きましたがレジンとは相性があるので一般的には専用顔料がお勧めですが、それなりにお高いので身近に購入できるものがいいですよね。

上の中で一番失敗が少ないのがタミヤカラーのエナメルです。
値段も高くなく(ノーマルカラーで157円メタリックカラーで210円)、変色が少ないです。
アクリルのほうが扱いしやすいのですが(筆使用時など)、レジンに混ぜるならエナメルをお勧めします。
大手スーパーでもプラモデルコーナーがあれば扱いがあるところが多いようです。
ボークスや東急ハンズでも扱いがあります。

微妙な色合いならピカエースがお勧めです。ただちょっとお高いので(ノーマルで400円弱ラメ・ホロ系は700円弱)数をそろえるとなると悩みますよね・・・。
ピカエースはネイル用によく使用されますのでネイルのサイトでセールになっているときに購入するのがいいかもしれません。

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Date 2013.06.15 Saturday...13:56
Title レジンとマニキュアの相性そのほかについて

レジンアクセサリーを作る方でマニキュアを着色剤に使用している方って意外と多いと思いますが、使用するレジンのタイプにより相性が悪いものがあります。

泡が出る・だまになる・黄変する。
見てわかると思いますが、左がだま。今回は取主剤に着色料を入れずに混合液に混ぜたのでだまになっています。着色剤についてはまた後日。

一番困るのが黄変するかな。ブルーのはずがグリーンになったり、ピンクの予定がオレンジになったり・・・。緑っぽいのが実は元の色が青、オレンジっぽいのがピンクです。両サイドのかぎ型は下処理したので黄変してません。こうなる予定だったのですが・・・。という見本写真。
アンティークっぽく見えるので私的には嫌いではありませんが、空を駆けるイメージだったのが時を駆けるになってしまいましたね・・・。


クリスタルレジンはだまになりますが、黄変は少ないです。UVも比較的ましです。
でもデブコンは確実に黄変します。

なので、マニキュアを下地塗料として使用する場合はコーティングをしてみてください。
コーティングは結構何でもいいです。UVレジンで薄くとか、トップコートを塗るとか。リキテックスを使用するのもいいと思います。

マニキュアに限らずですが、発色をよくするために、ミール皿の下処理が重要です。
・白のマニキュアを塗る
・ジェッソを塗る
・白い紙をひく
・白いシールを張る

どれでもいいと思いますが、ミール皿が丸型で、100円ショップとかで売っているシールに同じサイズがある場合はシールをお勧めします。楽なんで。乾燥の時間も必要ないですし、気泡の入ることもありません。


今回は白マニキュアです。どうせ上に色を塗るので適当で大丈夫です。
ただはみ出しがあるので綿棒と除光液で最後に処理します。

次に下色を塗ります。

色によっては下の白が透けて見えますが、さらに色を重ねるので無問題。
今回は宇宙塗ではなくってマーブルにしてみました。
結構たっぷり目にマニキュアを入れて、しっかり乾かしてからコーティングするのがコツです。
乾いたら更新しますね。


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Date 2013.06.09 Sunday...17:38
Title 下準備

 下駄の下準備です。ついでにレジンパーツも同時に作りました。

結構きれいにできました。気温も上がりレジンを変えたので今までとは別物のようです。
古い在庫はオークションで格安出品しようと思います。
レジンパーツはアクセサリーや時計のチャームとして使用する予定です。
スプーンと手鏡のほかに今回王冠の鍵の形が増えました。なかなか素敵です。
封入はちょっと材料費を投入して合成のオパール(本当にきれい)・いつもの古時計パーツ・カラーチェンジタイプのキュービックジルコニアを入れています。
なかなか豪華です。


イベントでレジンの扱いについて(作り方)をよく聞かれますので、簡単に必要なものやコツなど書いてみようと思います。

コツと言うまでもないですが、下準備はきちんとしましょう。必要な道具もある程度はそろえるといいですね。


レジンアクセサリー作りに必要なもの

・レジン 
これは好みによって使用するものを変えてください。有名どころではクリスタルレジン・クリスタルレジン2・プロクリスタル880・デブコンなどがあげられます。
個人的に扱いやすいのはデブコンかなぁ。と思いますが、上記の中で一番高価なのと(クリスタルレジンと比べると約2倍します)、臭気がします。匂いがダメな方や粘膜が弱い人には不向き化と思います。おすすめポイントは気泡抜けが大変良いことと、作業時間が長く取れることです。クリスタルレジンとは1時間以上差があるのではないかと思います。大量生産する私には大きなポイントですが、少量作る分にはあまりメリットはないですね
撹拌用のコップと撹拌棒が入っていないものは別途用意してください。
UVレジンも少量でしたらお勧めですが、UVライトがないと少し不便かもしれません。

・ミール皿など、型になるもの
レジン用(製菓用も大丈夫です)のシリコン型やお湯まる等で自作した型、セッティングなどお好みの物を用意してください。

・封入パーツ
古い切手や時計部品・ブラスチャーム・ドライフラワーなどお好みで

・着色材料
レジン専用の着色剤・マニキュア・アクリル絵の具や油絵具など100円ショップの材料で十分です

とりあえず上記の物があればレジンアクセサリーは作れます。
以下はなくても大丈夫ですが、あると便利なものばかりです

・薄手のゴム手袋
レジンが皮膚に着くとかぶれる場合がありますので、保護用に。

・消毒用エタノール
レジンがこぼれた時にふき取り用にあると便利です。

・撹拌棒
付属の棒やアイスの棒でも大丈夫ですが、専用に幅があり、薄い撹拌棒を用意すると気泡が入りにくいです。レジンとくっつかない素材PEやPPと素材に記載があるものを用意すると便利です。
最悪固まってもはがせます。

・剥離剤
ベビーオイルやサラダオイルで代用もできますが、シリコンスプレーや専用の剥離剤・離型剤があると便利です

・ウェス
作業中のふき取りに使用します。テッィシュでもいいですが、結構粉が出るのでお勧めしません。
ホームセンターでウェスを購入するか、古いTシャツをカットして作っておくと便利です。
私は衣替えの時にまとめて作っておきます。

・PE・PP製のタッパまたは書類ケース
レジンが固まるまでにほこりなどの封入があると凹むので最初から蓋をしてしまおう。ということです。
大量に作るときは書類ケースがお勧めです(厚みのあまりない場合)。

・両面テープやホットボンド
ミール皿をケースに固定するために使用します。仮止めしてあると最終的に失敗が少なくお勧めです。
私はホットボンドで仮止めしています。なぜかというと高さが出る分レジンが流れ出してしまっても型に着くことが少なく、救済がしやすいからです。

・スポイト
直接撹拌容器から流し込んでもいいのですが、こぼれたり量の調節が難しいので書道用の5本入り105円のスポイトを使い捨てしています。

・ドライヤーなどレジンを温めるもの
レジンは温度が高いと粘性が低下し気泡が入りにくくなります。湯銭をして作業するのが一番ですが、何度も湯銭→常温を繰り返すことで劣化しても嫌なので、私は混ぜてから温度を上げるようにしています。夏季はそこまで気にしなくてもいいですが、冬季の場合はこのひと手間で気泡抜けがよくなります。
チャッカマンやライターで表面をあぶって気泡をつぶすこともできますが、レジンは大変引火しやすいですのでおやめください。
専用のヒーターも販売されています。

・綿棒・除光液
マニキュアで下処理をした場合にはみ出しなどを処理します。

・爪楊枝
気泡をつぶすのに使用します。1回ごとにウェスで拭ってください(気泡がつぶれにくくなります)

・やすりやコンパウンド・ニス
UBレジンやミール皿の場合はそのままでも大丈夫ですが型どりしたレジンの場合はバリや裏面の処理などにやすりやコンパウンドが必要です。
面倒な場合はニスやラッカーで処理することも可能ですが、やすり→コンパウンド→爪磨きで仕上げると硬質な美しい仕上がりになりますよ。
やすりの番手ですが人にもよると思いますが私の場合240(必要な場合のみ)→400→600→800→1500→2000でやすりがけをして、コンパウンド細目→中目→極細で仕上げ、爪磨き(気合が入ったときのみ)という仕上げ方をしています。
物によってはやすり→ラッカーというのも簡単ですがきれいに仕上がると思います。

・シリコンマットか段ボール
作業机の下にひいておくと便利です。100円のシリコンマットは滑りにくいですのでそれはそれでお勧めですが、使い捨てできるので段ボールを愛用中。


・ニッパー
レジンに封入するチャームのカン部分をカットするのに使います。

・ダイヤモンドやすり
カットしたチャームの角をとるのに使用します。

・ピンセット
意外とあると便利です。先のとがったタイプよりも丸いタイプを愛用しています。

ざっと記載しましたが意外とあると便利なものが多くてびっくりです。でもあると便利なんですよ〜。
ほとんどの物が100円ショップで購入できますのでできたら用意してみてください。

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Material:FOG.
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